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生活雑貨と趣味の道具を手放すタイミングは違う?

毎年12月になると飾るクリスマスツリー。

今年はモビールに変えて、ツリーは連休直前に出すことにしました。

最初はおっかなびっくりで見ていた猫たちも数年経つと慣れたのか、ツリーの飾りや電飾をくわえてしまうようになって……。

見ていてヒヤッとすることもあり、今年からは目の届く範囲で飾ることに。

年数日しか使わないツリー。

そこまで大きなものではないのだけど出し入れなどの手間を考えると、ここで手放してモビールだけにしてもよいのでは?と考えました。

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エトコ

でもね、もうちょっと楽しみたいんだ~


ものを手放すタイミングは
気持ちが冷めたとき?

「あ、もうこれいいかな。」と自然に思える時がきたら、潔く手放すのが自分の性格に合っているようです。

しかーし、ここで落とし穴が。

生活雑貨は気持ちが冷めたら再燃しにくく手放して後悔することもないのですが、趣味の道具はそうはいかない。

あとになって「しまったー!!!」と思うことがあります。

それはなぜか?

生活雑貨と趣味の道具の処分はそもそもベツモノだから。

どういうことなのか順番に見てみましょう。

生活雑貨は理性的に判断している

生活雑貨を処分するときの心理状態を図解している

生活雑貨は好きのピークが買ったとき、または手に入れたとき

生活雑貨が趣味と兼用になっている場合は例外です。

使ってみたら使い勝手が悪かったとか、ずっと使っていたら飽きてきたとか、気持ちが冷めてくると同時に手放しやすくなります。

気持ちが冷めきっていて、ちゃんとした理由があり納得した上で手放しているため、「再び使いたくてたまらない、やっぱりあれ好きだった」と思い返すことはありません。

使い勝手がよく使い込むほど味がでる道具などは、そもそも手放そうとすら思わないはずです。

生活雑貨を手放すときは、何かしらの理由をつけて理性的に判断しているのです。

例えば、すごく気に入っていた包丁を手放そうと思ったとき、「切れ味が落ちたから」や「洗いにくいから」など理由があるのではないでしょうか。

難しいのが、限りなく生活雑貨寄りなのに趣味の域に位置しているもの。

今回のクリスマスツリーがこれにあたります。

  • クリスマスツリーは条件だけ見るとここで手放すのがよい
  • でも、電飾がつくあいだは持っておきたい

ここから出した答えは、

いずれ近いうちに手放すだろう未来が見えているけれど「まだ使いたい!」と強く思うあいだは手元に置いておく

という感じ。

わたしにとってクリスマスツリーは生活雑貨寄りの趣味のものといった位置づけなので、理性と感情を合わせた判断をしての結論です。

趣味の道具は自分に合っているかどうか

生活雑貨と趣味の道具の気持ちと熱中度の違いを説明した図

では、趣味の道具はどうかというと生活雑貨とは違う考え方をします。

趣味の道具を手放そうとして、もっともらしい理由をあげ連ねてみても、なかなか処分とまでは思いきれないはずです。

それはなぜかというと……

  • 生活雑貨は好きのピークがある
  • 趣味の道具は冷めることはあってもずっと好き
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エトヲ

冷めても好きとは矛盾してないか?

言葉だけ見ると矛盾してるようですよね。

基本的に好きでやってるから趣味なんです。

ただ、熱中して取り組んでいるときと、冷めて放置しているときの波があります。

「好きなんだけど、今はもうしてないから」

という理由で趣味の道具を手放さないほうがよいですよ。

ポイントは好きや熱中度ではないのです。

ここに気がつけば、趣味の道具を処分して後悔することはありません。

例えば、手芸はうまくできなくて放り出したものでも、時間をおいて再開するとなぜかうまくできるようになってたりすることがあります

上手に手が動くようになると楽しくなってきて、また道具を揃えたくなるんですよ。

道具を処分して後悔するのはこのタイミング。

手芸など手先や体を使うような趣味の道具は特に、手放すタイミングの見極めが難しい。

では、どうやって趣味の道具を手放せばよいのか?

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エトコ

自分に合わなかったんだなと思えた手芸道具のみ処分してるよ

手放そうとしている趣味の道具が自分に合っているかどうかをとことん考えてみる。

好きとか熱中できるとか、そういうところはちょっと脇に置いといて、

「投げ出してしまった趣味のことをどうして放置したままでいるのか?」

ここを突き詰めて考えてみるのをおすすめします。

ブログに書いたことはないけれど、実は棒針編みも熱心に取り組んでいました。

それはもうお熱を上げていて、あれこれ道具を買い込んでは編んでを繰り返した末に、「棒針編みはわたしの性格には向いていない」とようやく思い知ったのです。

途中で飽きてしまう。

どうやっても飽きがきて完成できない。

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エトコ

ベストやセーター編むの憧れてたのにな

棒針編みはマフラーやケープは最後まで作れたけれど、靴下や手袋は片方だけしか仕上げられなくて。

最後までやる気が続かないのです。

同じようにかぎ針編みで作る靴下は、同じものをいくつでも楽しく編めるんですよ。レース編みも最後まで楽しさが続く。

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エトヲ

自分に合う合わないはその人にしかわからんのな

棒針編みが好きだったから、長らく道具を手放すことなんてできませんでした。それでも、趣味のお道具置き場で編みかけのアレコレが目につくとしょんぼりするわけで。

あるとき思い切って手放してみたらなんてことなかった……。

棒針編みの道具を手放してしばらく経ちますが、今もまったく後悔していません。

好きで熱中できていた趣味であっても、性格に合ってなくてやめたものは再び熱中する可能性は低い

というか、ほぼ再燃はないのだな、とわかりました。


おわりに

いろんなことに興味をもってチャレンジしていくと、道具もどんどん増えていきますよね。道具が増えるのが嫌だからといって、やってみたいことの幅を限定してしまうなんてもったいない。

わたしがシンプルライフを取り入れて暮らしているのは、「趣味のことをとことんやりたい!」と思ってるから。

とはいえ、何でもかんでも残しておくことはできないので、趣味の物が増えすぎたときは、まず放置しているものから片付けはじめます。

生活雑貨や趣味の道具など全部まとめて同じ基準で判断しない、というのが私のお片付け方法です。