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かぎ針編みでビーズをきれいに編みこむには?シュシュの縁飾り

かぎ針編みのシュシュ2種類が巻き付けられている

やわらかい色合いのレース糸で編んだシュシュと、渋色の綿麻糸で編んだシュシュ。

ひらひら花びらを思わせる春の風を運んでくれそうなレース糸と、擦れで生じる毛足が素朴な風合いで冬の気配を感じさせる綿麻糸。

わたしの髪の色にあうのは渋色シュシュ。着けていても自分では見えないのだけど、頭ふりふりしながら気持ちはスキップ。

足どり軽く家事をこなして、夫の前をうろうろしていました。

夫の目には映っているはずですが、見えてはいないらしい。

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エトコ

こんなん作った~

頭ふりふり……数秒経って……見えたみたい!

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エトヲ

おぉ~。なんかついてる

なんかいい感じで落ち着いてるよ

ですって。

夫に褒めて欲しいとき、自分から言わなくては気づいてくれません。いつだって自己申告です。

例外なのは美味しいものができたとき。黙っていても大げさなくらい褒めちぎってくれます。

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エトコ

そんなに言うなら、ちょっと面倒でもまた作ろうかな~

ちょろいなわたし(笑)のせられやすいんです…

ビーズがきれいに見える編み方

今回はビーズをつけるところでいろいろ試してみました。

ビーズの大きさは丸大、糸はかぎ針2号で編んでちょうどよいくらい。

ビーズははじめから糸玉に通す方法ではありません。

ビーズを入れたいところまで編んだら、レースかぎ針10号を使ってその都度糸に通していく方法です。

使うビーズの数が少ないときはこの方法を使うと、糸の擦れが軽減されて、糸が傷みにくくなります。

試したのは4通り。

  1. 『細編み→鎖3目の引き抜きピコット』の2番目の鎖目にビーズを入れました。ピコット部分がちょっともったり、きれいな△にならずに台形に。
  2. 『細編み→鎖3目の引き抜かないピコット』の2番目の鎖目にビーズを入れました。ビーズの重みで安定感のないよれっとしたピコットに。
  3. 『細編み→鎖(または細編み)1目→細編み』の鎖1目にビーズを入れました。ビーズが埋まってしまって、存在感があまりない……。
  4. 『細編み→鎖1目の引き抜きピコット』の鎖目のところにビーズを入れました。今回はこれが正解 。ビーズがぴょこんと飛び出して安定感のある△のピコットになりました

レース糸とビーズのサイズに加え、どんな風に仕上げたいかも考えて編むのにまだ慣れていません。時間はかかるけれど、ひとつずつ試しながら編み進めてます。

そのうち糸とビーズの関係で思うようなピコットが作れるようになるのでしょうか。

レース糸以外でビーズを編みこむときのバランスって難しいですね。

編み図と使用糸

参考 手づくりの広場 おしゃれシュシュclover クロバー

クロバーの手作り広場にあるシュシュの編み図を参考にしていたはずなのですが、途中から脱線して、自分の好みにアレンジしています。

結び目のあるゴムを使ったので、台になる部分は細編みを10段ほど編んで、ゴムを挟みながら最終段と作り目を細編みではぎ合わせました。結び目のないゴムも売られているのでそちらを使うほうが楽チンです。

使用糸は、ナチュラルテイスト(オートミール)中細、ナチュラルテイスト(ローアンバー)中細。以前編んだヘアバンドと同じ糸です。