暮らしのなかのねこ 

お気に入りの角ざるを修理して使う|無印良品ステンレスメッシュトレー

日々のごはんづくりのなかで、なにかと重宝している無印良品の角ざる大と小。同サイズのバットと一緒に使っています。

素材を広げて置けるから、水切れよし。

揚げものをしたときの油切れもよし。

網目のサイズがちょうどよく、豆や貝などの素材が転がり落ちることもない。

バットと組み合わせて貝の砂抜きをすると、貝が吐いた砂を再び吸い込んでしまうこともなくて。

お手入れも楽で、あらゆる調理で便利に使っていました。

毎日使ううちになくてはならぬ存在になっていたこの角ざる。

シンプルな構造だからすぐに壊れることもないだろう、と思ってたんです。

ところが、使い始めて数か月経ったころから徐々に壊れはじめました。

角ざるを使い続けるための修理

外れた脚をタコ糸で括りつける

角ざる本体に脚をタコ糸で括り付けている
バランスをとるため脚が外れてないところもタコ糸で括っている

使い始めて数か月ほどで部分的に脚が外れてしまいました。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoQuestion.png
エトコ

使いすぎたのかな?普通に使ってたつもりだったけど

本体は特に問題なかったもんだから、調理用タコ糸で外れた脚をくくりつけて使い続けていました。

そうしたら……網目がちぎれてしまってるじゃないですか~(汗)

角ざるの網がちぎれている
ざるの網目がちぎれていて指に引っ掛かると痛い、このままでは危ない
https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoase.png
エトコ

スポンジに引っ掛かるようになって気づいたの

ちぎれる前はこんな感じ でくっついてました。

角ざる本体と脚の接合部分
脚とざる本体の接合部分

網目をプライヤーで曲げる

角ざるのちぎれた網目をプライヤで丸めたところ
指に引っ掛からないようにプライヤーで丸めたところ

ちぎれた網目をそのままにしておくのは危ないけれど、買い換えるほど致命的でもないかと修理することに。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowo.png
エトヲ

そこまでしなくても買い換えればいいのに

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoehehe.png
エトコ

道具があるからやってしまえ的な…ほら、なんか楽しいし

網目の穴は少々広がってしまいますが、指にひっかからなければよいわけで。

角ざるのちぎれた網目をプライヤで丸めて修復している
反対側もくるりと丸めた

指に引っ掛からなくなれば、またしばらく使えそうです。

気に入ったものはとことん使い倒すのがいつものこと。

まだまだ使っていくぞ~。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

久しぶりのやっとこ(プライヤー)作業は楽しかったなぁ

網目を曲げるのに使った道具

ラジオペンチ(上)とプライヤー(下)

今回の修復で使ったのは、手芸でよく使っているニードルノーズプライヤー。

ニードルノーズプライヤーははさむ部分の先端が細く鋭いつくりになっていて、今回のような細やかな作業に向いてます。

ラジオペンチでもできないことはないのだけど、先端が大きすぎたのと、ギザギザ加工がステンレスを傷つけてしまったので、無理に使うのはやめました。

トップ工業(TOP工業)のプライヤーとニッパーの説明書き

トップ工業(TOP工業)のプライヤーとニッパーの種類

ビーズのアクセサリづくりをしていた時にセットで購入したものの、最近は手持ちアクセサリの修理にばかり使ってるような……。

このやっとことニッパーは握りやすい小さめサイズ。軽いので握力のないわたしでも作業が楽に進められます。

現在販売中の平ザルを見て悩ましく思う

角ざるを修復して、「よし、これでまだ使えるな!」となったところで、ネットショップにて気になるものを発見。

それがこの平ざる。

参考 無印良品 ステンレス平ザル無印良品

今回修理したステンレスメッシュトレーはというと、ネットショップでは大小どちらも売り切れ。

なんだか、いや~な予感が……

そそくさと無印良品の店舗へ見に行ってきました。

ステンレス平ざるは角ざるよりメッシュが細かくなっていて、出汁をこしたり裏ごしにも使えそうで、なかなかよいではないか~。でも、角ざるの代わりには使えそうにないよなぁ…

って、そうじゃなくて。

メッシュトレーの在庫を確認にきたのでした。ざるを置いてあるコーナーへ足早に向かう。

あぁ、やっぱり~、いつもの売り場にないぃぃぃぃ!(ガーン)

いや、ある!

メッシュトレー(小)、最後のひとつ、見つけた。

(ざる置き場の端っこにポツンと…)

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoshock.png
エトコ

メッシュトレー大小ともにまさかの廃盤?!

手前が修復しながら使っている無印良品のステンレスメッシュトレー、奥が新品の値札のついたステンレスメッシュトレー
ステンレスメッシュトレーが増えてしもた

一切の迷いなく、最後のひとつを即お買い上げ。

これまで使っていたものは調理用に、新しいものは食品の冷蔵保存用に使い分けようと思ってます。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

修復したのはいいけど、タコ糸が食品に長時間触れないよう気をつけて使ってたんだ~

角ざるの今後

平ざるはこれまで使ってなかったし、なくても困ることはないけれど、角ざる(とサイズの合うバット)はないと調理の段取りがうまくいかなくなってしまう。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

調理中に使うざるやバットをお皿で代用はしてないのだよ

調理道具を整理したときバットやボウルを減らしてみたことがありまして。

お皿で代用できるか試してみたんですね。

で、自分にはお皿で代用は無理なのがわかりました。

何枚もお皿が割れたり欠けたり……

調理中にバットやボウルの代わりにお皿を使うと、お皿が割れることに気を使ってしまって調理するたびにくたびれちゃってたんです。

やっぱり簡単には割れない素材、気軽に使える道具がいいなと思って、減らしたボウルやバットはキッチンに戻しました。

とりあえず、あと何年間かは修復したものも使い続けるとして、将来的に大小どちらも使えなくなってしまったらラバーゼのザルにしようかと考え中。

無印良品のバット(大)にラバーゼの角ざるを入れて使えれば、ざるの購入だけで済むからいいな~と考えたのですが……

ラバーゼの角ざるのサイズは、幅249㎜ 奥行き202㎜ 高さ34㎜

無印良品の角ざる(大)のサイズは、幅270㎜ 奥行き200㎜ 高さ450㎜

無印良品のほうがすこし大きめだけど、奥行きで 2㎜ ほど小さい。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokosyobon.png
エトコ

無印良品のバット(大)にラバーゼの角ざるは入らない。うーん、残念だ~

まぁ、まだ先のことですね(笑)

今、手元にあるざるを大切に使おうと思います。