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着古したリネンのワンピースをリメイクする

お気に入りのワンピースがとうとう擦り切れてきました。

擦り切れてきたといっても肩紐のあたりのみ。

毎年、初夏のころに着始めて、肌寒くなる秋口までの5ヶ月間をほぼ毎日このワンピースで過ごしていました。

毎日着るようになってから、ちょうど3年経過したくらい。そろそろ、どこか傷みが出そうな頃だと思っていました。

着始めた頃はシャリ感があってサラリとした肌ざわりだったのが、何度もお洗濯するうちに、ほどよくくったり肌になじんできていました。リネン特有の触り心地が気持ちの良いワンピース。

「さて、どうしましょう?」と迷うことなくリメイク決定です。

処分するか、直して着るかの判断基準

服を処分するタイミングはなかなかに難しい。

中途半端にお裁縫ができて、道具も持っているから、ちょっとしたほつれや修復なんかは「もったいないな」とやってしまいます。

リメイクやお直しをしてそのまま着続けることもあれば、着なくなることもあったりして、「せっかく手間をかけたのに…」と後悔したり。

それを何度か繰り返して、ようやく自分に合った判断基準ができました。

それは、熱烈に「まだまだ着たい!」と思えるうちはリメイクしようというものです。

「もったいないから」とか「まだ着たい」くらいでリメイクするのとは心持ち(熱量)が違います。熱烈に、モーレツに「これまだ使いたい!着たい!無いと涙がでちゃう。」と思えるものだけに手間をかけるのです。

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エトコ

大げさなくらいでいいの

これくらいはっきりとした基準がないと、何でも直そうとしてしまいます。

時間にも限りがあるのを実感してるから、最近は特に「まぁまぁ気に入ってるモノ」にかける手間を省くようになりました。

ゴムスカートへ簡単リメイク

ギンガムチェックなので、模様のラインに沿ってはさみを入れます。

はさみを入れる瞬間は、何度やってもドキドキしますね~。

前側(前見頃)と後側(後ろ見頃)の継ぎ目で模様が上下に一段ずれていることもあるので、そこはよく見て切っていきます。

ウエストになる部分の端から1cmのところで裏側に折り、折った端から2cmのところでさらに裏側へ折り込んで、ゴムを通す部分を残してミシンで縫いつけました。

あとは、ウエストゴムを通して完成!

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エトコ

かかった時間は15分ほど

ミシンがあればすぐにできるよ

とても簡単な作りですが、これまで着込んだ生地だから着心地がよくて満足です。

まっさらな生地からスカートを作るのも楽しいけれど、こういう簡単リメイクも一味違う楽しさがあるもんですね。