暮らしのなかのねこ 

水中をゆくカタツムリと色づくり

7月も終わろうかというのに梅雨の明けない関東地方。

もったりとした空気をかき分けて歩くような日々が続いていました。

この高湿度から連想してカタツムリを塗ることに。

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エトコ

今日はまぶしいほどに晴れわたってるけど梅雨明けまだ?

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エトヲ

週末はまた雨らしいのな

塗った感想と色づくり

家を背負ったカタツムリがランタンを下げている塗り絵をダーウェントのカラーソフトとアーチストで塗っている
実際はもう少しはっきりした色合い

配色がハマると塗るのが速くなる

今回の色合いはすごく好みでお気に入りです。

最初に決めたのはカタツムリの色。

なるべくぬるぬる感のない色(?!)を選んでみたつもり。

カタツムリの色が決まれば、そこから思い描いた雰囲気と合いそうな色を選んでいって、とんとん拍子に作業が進み、あっという間に塗り終えました。

塗ってみた色が想像していたのとぴたりとハマっていると、塗るスピードが速くなるようです。(私の場合)

モチーフのひとつひとつで迷ってる時間のロスがないからでしょうね。

いつもこのくらいのスピードで塗れるとよいんですけど、なかなか難しい。

塗っているところへ、のぞきに来た夫がカタツムリの色に驚いたようす。

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エトヲ

へぇ~、赤?ピンク?のカタツムリねぇ

塗り絵はなんでもありなのだよ(笑)

前回は塗り始めてすぐに失敗してげんなりしてたんですが、今回は最後までするすると塗れて気持ちよかった~。

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エトコ

それでも失敗はしてるんだなぁ

背景でカタツムリの周りをぼんやりぼかしてグラデーションにする予定だったのに、夢中で塗ってたらすっかり忘れて全面べた塗りしてしまいました。

カタツムリのしっぽの先らしき部分と草のアップ
しっぽなのか、触覚なのか、ただの草なのか

塗りながら迷ってしまったのがこちら。

カタツムリのしっぽ(?)線のつながりがどこかわからず、うにょうにょもカタツムリ色にしてみました。

Instagramで探してみたら、「もしかして、これ草だった?!」ってなりましたが、まぁ、よいでしょ。

前回の塗り始めてすぐに失敗してしまった時の記事 『Singin’ in the Rain』が脳内で延々とリピートされる塗り絵

色鉛筆での色づくり

以前は色を塗るときに、

濃い色から塗るか、

淡い色から塗るか、

で迷うことがあったのですが、最近は迷わなくなりました。

いろんな塗り絵をいつも同じ色鉛筆で塗ってるからかな。

なんとなくできあがる色の予想がつくようになってきました。とはいえ、いつも使っている色鉛筆限定なんですけどね。

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エトコ

使い慣れていない色鉛筆はまだまだ~

カラーソフトの赤色と黄色、緑色を塗り重ねて混色しているところ
赤と緑をそれぞれ塗った上から黄をのせる

の実は、赤色と緑色を先に塗って黄色を重ねてます。

赤みの強い色を作りたかったので、最後の黄色で調節できる順番です。

黄みの強い色を作りたいときは、黄色を最初に薄く塗って、赤色と緑色を重ね、最後に黄色をのせて調節します。

ダーウェントのカラーソフトは同社のアーチストほど混色が得意ではありません。

下に塗った色の上に粒子がのっかている感じ。

混ざってはない。

この塗り絵本のようにキメが粗めの紙に塗るとよく見えます。

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エトコ

ダーウェントがブレンダーを出してるのは、カラーソフトのためなのかな

色鉛筆で濃く塗りすぎてしまった部分が色あせている
色があせて落ち着いた

背景に色をつけると見え方が変わりますね~。

濃く塗りすぎたなーと思っても、他の場所を塗っている間に徐々に色が落ちていき、最後にはちょうどよい濃さに落ち着きました。

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エトコ

濃く塗りすぎたと思っても、背景入れるまで様子見するのもあり

家の壁をクリーム色で塗っている
カタツムリがつぶれないように軽めの色で

こちらは家をクリーム色で塗りたくて、作れないかと試してみたところ。

カラーソフトにもクリーム色( C010 )はあります。

このC010って便利な色でどんどん減っていくですよ……。

たぶん一番になくなるんじゃないかってくらい。

作れるものなら近い色を作りたいってことで挑戦。

ダーウェントのカラーソフトとダーウェントのアーチストを使ってクリーム色を作っている
ダーウェントカラーソフトとアーチストの重ねる順番

最初に薄橙色を軽く塗って、

黄色をごくごくうすーーーく重ねて、

白色で調節したらできあがり。

物足らないくらい薄く塗れば、C010かなり近い色が作れます。

薄橙色(C570)は薄くしか色がつかないから、少々塗りすぎるくらいでも大丈夫。

黄色は塗りすぎると強く色がでるので、かすかにかするぐらいの薄さで重ねます。

塗り絵本と画材

虫比率が高め。森やトロピカルなど春夏秋冬の動物たちが描かれてます。可愛らしさは前作ほどではなくて、ややリアルより。

参考 Rita BermanInstagram

くっきりはっきりした線画で細かすぎず塗りやすい。作者のような原色塗りが似合います。

昆虫系をどう塗るかが課題ですなぁ~。