ついつい食べすぎる発芽玄米 

箱型猫の爪とぎを手作り|切って揃えて詰める作り方

箱に入った手作り猫の爪とぎとダンボール箱に入ったラグドール

猫暮らしをしていて欠かせないものといえば、爪とぎ!

ネットを見ていると、おしゃれなものからガード機能のついたものまで、いろんな爪とぎがあって楽しい。

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エトコ

うわぁ~これすっごい素敵!

あれもいい!これもいい!と見ていて飽きません。

しかーし、デザイン性の高い爪とぎは、いいお値段しますね。使ってみたいけれど、消耗品だと思うとなかなか手が出ませんねぇ。

丸い形の猫用爪とぎに猫が乗っている
8年前に作った丸いタイプの猫の爪とぎ

爪とぎを作り始めて10年目に突入しました。

きっかけは、引越しで出た大量のダンボールを処分するため。

なんの気なしにダンボールをたたんで立てて重ねておいたところ、猫がのっかってガリガリしだしたんですよ。「あゃ?!爪とぎに使えるのでは」て気づきました。

今回ご紹介する猫の爪とぎは、引越しなどで同じサイズのダンボールがたくさん出たときに作ると、あっという間にできちゃいます。

サイズバラバラのダンボールしか手に入らない場合は、丸いタイプの爪とぎのほうが作りやすい。丸いタイプの爪とぎの作り方は別の記事にしますね!


詰めるだけ
爪とぎの作り方

段ボールを利用して作られた箱タイプの猫用爪とぎ
ダンボールのフタを利用して作った猫の爪とぎ

用意するものと作り方

用意する材料と道具

  • ダンボール箱(同じサイズだとよい)たくさん
  • カッターナイフ
  • 30cm定規(あれば金属のもの)
  • カッティングマット(床を切らないように下に敷くもの)

ダンボールは、同じサイズのものがたくさんあると作りやすいです。サイズが異なる場合は、入れる箱のサイズに合わせてフタ部分をカットしてください。

カッターナイフの代わりにハサミは使えません。ハサミでカットすると、爪をとぐ役割をする断面がつぶれてしまうからです。

いい道具は手を疲れさせない

作り方

段ボールの箱型猫用爪とぎとラグドールの入った空箱
本体は丸いタイプの爪とぎに使う

詰め物に使うのはダンボールのフタ部分。

ひとつのダンボールから4枚(上下2枚ずつ)のフタが取れます。辺の長いほうを本体から切り取ります。短いほうと間違えないようにしましょう。

カッターを使い慣れていない人は、ダンボールの横を切り開いてカッティングマットの上で定規をそわせて切るときれいに切れます。

浅めの段ボールのフタを内側に折り込んでいる
入れ物はフタを切らずに内側に折り込む

入れ物に使うダンボールのフタを内側に折り込みます。

画像で使っているのは浅めのダンボール。

引越し屋さんの箱は、入れ物として使うには高すぎます。猫がのりやすいように半分にカットしてあげましょう。

段ボールにカットした段ボールのフタを詰めている
きつく押し込みながら詰めていく

フタを折り込んだダンボールの中に、切り取ったフタを詰めていきます。

ぎゅうぎゅうに詰めて完成!

ぎゅうぎゅうに詰め込めば、爪とぎのときに猫に引っ張り出されることもありません。

作るときのポイントは詰めるフタを少し低めにすること。なぜかというと……

爪とぎを作るときのポイント

猫用爪とぎの上にラグドールが乗って端をのぞきこんでいる
ラビの歯形が点々とついている

ダンボールに詰めるフタを少し低めにしておくと、かじり癖のある猫がプスプスかじりつきやすいようです。

あと、といだ後にでる紙くずが散りにくいのもいいところ。

段ボールのフタで作った猫用爪とぎの上でラグドールが爪をといでいる
箱のサイズは35.5cm × 40cm

入れ物に使うダンボールのサイズも大切なポイントです。

猫の体のサイズに合わせた長さを用意してあげないと、爪がとぎにくく使ってもらえないかもしれません。

頭からしっぽのつけ根のサイズを測ってから、ダンボールを選びましょう。

ボロボロになってきたら入れ替える

段ボール製の猫用爪とぎでラグドールが爪をといでいる
2匹とも使ってくれる手作り爪とぎ

爪とぎは使っていると、真ん中以外の詰め物が削れてボロボロになってきます。

長く使って削りムラができた手作り爪とぎ
真ん中はきれいなまま

真ん中と両サイドを入れ替えたり、詰め込んだフタの上下を入れ替えたりすると長持ちします。

手間はかかりますが、中に詰めたフタを取り出して、削れたところを数センチ切り落して詰めなおすのもあり。

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エトコ

せ、せこいかな


おわりに

うちは平均すると3年おきペースでお引越ししていたので、同じサイズのダンボールを大量に処分することが多く、その一部を猫の爪とぎに使っていました。

最近はお引越しで使ったダンボール(引越し屋さんのもの)は回収され、再度使われているようなので、あまりこういう活用はおすすめできないかもしれませんね。

もし、同じサイズのダンボールを入手する機会があれば、簡単なのでぜひ作ってみてください。

手作りの猫用爪とぎの上で香箱座りをするラグドールと空箱の中に座るラグドール
いつもラビがいる場所にファムが居座るの図
手作り猫の爪とぎの上と箱の中のラグドール2匹がにらみ合っている
ファム、ラビに譲ってあげてね