ついつい食べすぎる発芽玄米 

切り餅でおかきのもと(生おかき)の作り方と保存方法|長期保存できる手作りおやつ

小さく切り分けた切り餅をバットに並べて乾燥させている

お餅はどれだけあってもめったに余ることがありません。

お餅大好きー!毎日毎日、お餅でもいいくらい。

焼き餅、お雑煮、きなこ餅、酢餅のローテーションでも飽きなくて。

あんころ餅は苦手です……。

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エトコ

ペロリと食べちゃう

そんなお餅好きなわたしでも「おかき用にお餅を残しておこうかな」と思えるくらい手作りおかきはおいしい。

けれど、残念なことに手作りおかきは食べたいときすぐには食べられない。

なぜなら!!数日間は乾燥させないといけないからです。

そこで、乾燥までまとめて済ませてしまおうと、おかきのもとを1年分まとめて作ることにしました。

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エトヲ

1年もたずに食べてしまうんじゃないの?

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エトコ

そんときはまた作ればいいさ~

作り方はとても簡単。

切って、乾燥させるだけ。

しっかり乾燥させておけば長期の保存ができるため、食べきれずに余ったお餅の活用にもおすすめですよ。

できあがったおかきのもとは、焼いたり揚げたりしていただきます。こちらはまた後日記事にまとめますね。


おかきのもとの
作り方

準備するもの

  • 切り餅……好きなだけ
  • 包丁、まな板
  • ザル(またはバット、お皿)
  • キッチンペーパー(バット、お皿を使うときのみ必要)
  • 綿手袋……ひとつ(片手分)

作業手順

包丁を押さえる手に手袋をはめる
左手に綿手袋をはめている

包丁を握るほうは素手で。

お餅が少量であればなくてもよいです。

お餅をたくさんカットしていると、包丁を押さえる手のつけ根が痛くなってきます。小さなハンドタオルなどあて布があるとだいぶん楽になりますよ。

切り餅を好みの大きさに切る(下記参照

わが家では2mmの板状に切ったものを3等分にしています。

切ったお餅をザルに並べる

バットやお皿に並べるときは、キッチンペーパーを敷いた上にお餅を並べます。

キッチンペーパーがお餅の水分を吸ってカビにくくなるのです。

乾燥させる

わが家ではエアコンの効いた室内で2日間ほど乾燥させました。(2mm厚)

お餅を厚めにカットしたときは、長めに時間をかけてしっかり乾燥させてください。

室外で乾燥させる場合は、雨と夜露に注意して何度か表裏を返します。湿気にあたるとカビが発生するので、真冬の乾燥する時期がおすすめです。

お餅がカラカラに乾いたらできあがり
切ったお餅をキッチンペーパーの上に並べている

表面にひびがはいるくらいになったら乾燥を終えます。

急激に水分が抜けると画像のようにお餅が反ります。

おかきのサイズは?

揚げおかき用は厚め

ざくっと食べたいなら厚めの1cm~1.5cmほど。

あまり厚すぎると内部まで乾燥させるのに時間がかかります。

ゆっくり時間をかけて多めの油で揚げるとおいしいおかきになりますよ。

焼きおかき用は薄め

幅2mmにカットした切り餅

フライパンやオーブンを使って油少な目で焼くおかきにするなら薄めの2~3mm。

5mmに近くなると焼き上がりがかためになりました。油を多めにして揚げ焼きにするなら5mmでもOKです。

縦2cm、横1.3cmにカットした切り餅

わたしは揚げるのも焼くのも好きなので、どちらでも使えるサイズ(厚さ2mm、2cm × 1.3cm)に揃えてます。

小さなサイズでストックしておくと、料理にも使いやすいですよ。あられにしてスープに入れたり、サラダに散らしたり、食感を楽しむのに使えます。

食欲がないときに少し添えるだけで元気がでます。

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エトコ

元気でるのはわたしが餅好きだからかも

お餅をきれいに切るコツ

お餅はある程度のかたさがあるほうが切りやすいのですが、そのかたさゆえに薄く切るにはコツがいります。

まずは成功例、次に失敗例を説明します。

使っているのは刃渡り13cmのグローバル ペティーナイフ

写真では右手で包丁を持っています。

角から包丁を入れるときれい

切り餅の端から包丁の刃をあてて切りこんでいる

切り餅の上に包丁の刃を軽くあて、切りたい厚さの大体の目安をつけてから、刃先をお餅の上端角から斜めに差し込みます。

包丁の峰に左手(包丁を持っていない手)の手の付け根をあて、刃先がぐらつかないよう軽く押さえます。

切り餅を包丁で切っている

ゆっくりまっすぐ刃先を下ろしていきます。刃先を左右に動かさないよう注意します。

切り餅を包丁で切り終えている

刃先がまな板についたらおしまい。

  • 刃先を左右に動かさない
  • 包丁を手前に引かずまっすぐ下ろす

以上が薄くきれいに切るコツです。

真上から包丁を入れると割れる

切り餅に包丁をあてて左手で押さえている

同じ包丁を使い、試しに夫に切ってもらいました。

包丁の峰に左手を置き、真上からググっと真下に力を入れています。力技で途中までは刃先がはいるものの……

途中で割れました。

切り餅のスライスに失敗してお餅が割れている

少しでも刃先が左右にぶれるとパカッと割れます。

刃先をお餅の上端角から斜めに差し込むと、刃先が固定されて左右にぶれにくくなるため、最後まで割らずに切ることができるのです。


おかきのもとの
保存方法

小さく切った生おかきが袋に入っている

できあがったおかきのもとは、保存袋に入れて冷蔵庫で保存しています。

画像の生おかきは、冷蔵庫の最上段に1年間入れておいたもの。

開封してから1年間かけてちびちび食べています。

味の変化は特に感じません。

しっかりと水分が抜けていれば常温保存もできるようですが、もしもカビが発生したらショックでひっくり返るため冷蔵保存にしています。

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エトコ

カビアレルギーなの


おわりに

余ったお餅があるならよいのですが、うちはわたしがお餅好きなので、いつもおかきに使うほど残ることはなく。余ったお餅レシピには無縁でした。

手作りおかきのおいしさに気づいたのは、妹が送ってくれた手作りおかきのもとがきっかけ。

市販のおせんべいだとあるだけ食べちゃいそうになるんですよねぇ。手作りおかきだと作った分だけなので、何気に食べすぎ防止にもなっています。

余ったお餅があるなら、ぜひおかき作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

今年は切り餅がたっぷり!
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エトコ

お餅はないけど、もち米はたまにメルカリで出品してるの。よかったら見てみてね(妹の出品です)