ついつい食べすぎる発芽玄米はコチラ 

寒い冬に欠かせない直火OKの『マルカ ステンレス湯たんぽ』レビュー、蓄熱式からの買い替え

寒い時期のふとんって、

入った瞬間

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoshock.png
エトコ

ひょぇぇぇっ冷たいーっ

と体がちぢこまってしまいませんか?

それが嫌で、お風呂上りにそのままふとんへ潜り込むようにしていたんですが、それでも冷たいものは冷たい。

冷たいふとんを何とかせねば!と、まずは冬用のあったかシーツを使ってみましたが、これがまたなんとも微妙でして。

https://Etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoase.png
エトコ

……あ、暑い

寒いのに変な寝汗をかいてしまう。

あったかシーツはボツとなり、電気あんか、プラスチック湯たんぽ、ステンレス湯たんぽ、アルミボトルを経てたどり着いたのが蓄熱式湯たんぽ。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowo.png
エトヲ

けっこうアレコレ使ってたんだな

人用だけじゃなくて、猫用の分もあるからね。

蓄熱式湯たんぽにたどり着いて「ふぅ、これで落ち着いたかな」と思っていたら……

故障した蓄熱式エコ湯たんぽが2つ置かれている
まさかの2個同時に故障

2回目の冬で壊れました。

しかも1月にー!

これから1年で最も寒さの厳しい季節に突入するってタイミングで!!!

1日も欠かしたくなかった湯たんぽ、

迷うことなくマルカのステンレス湯たんぽに決めて、壊れた当日にすばやく発注。

翌日にはめでたく我がふとんに戻ってまいりました。

https://Etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoureshii.png
エトコ

これで冬が越せる(大げさ)

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowo.png
エトヲ

どうしてまた持ってるのと同じ湯たんぽ買ったんだ?

いろいろ見てまわって選ぶ時間がなかったのと、すでに3シーズン目に突入したステンレス湯たんぽが使いやすかったから。

この記事では主にステンレス湯たんぽについてまとめています。

  • ステンレスや蓄熱式(充電式)湯たんぽの使い心地
  • ステンレス湯たんぽの使い方
  • おすすめの低温やけど対策

「ステンレス湯たんぽ使ってみたいけど、どうかな?」と思ってる人は、どうぞ参考にしてみてください。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokogood.png
エトコ

湯たんぽを使ってぬくぬくおふとんを満喫しましょ~

いろいろ使い比べてみた
3種類の湯たんぽを使い分けて、猫も人も冬の夜を温かく過ごす


毎日使う
マルカ ステンレス湯たんぽ

湯たんぽをコンロで沸かしているところ見つめるラグドール
コンロに置いて沸かすところを見守る(?)ファム

直火可能タイプを選んだ理由

お湯を沸かす時間を短縮したくて直火タイプを選びました。

マルカのステンレス湯たんぽ はコンロでお湯を沸かすことができます。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

直火で沸かすと一度で済むから、手間が激減するの

容量 2L のやかんを使ってお湯を沸かしていたときは、湯たんぽ1個につき2度お湯を沸かさないと満タンにできなかったのです。

湯たんぽを使い始めたときは、2人と2匹の湯たんぽ計4個分をひとつのやかんでそれなりの手間と時間をかけて用意していました。

湯たんぽの種類を組み変えながらいろいろ試したなかにステンレスの湯たんぽがありまして。

これがよかったんですよ。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowoureshii.png
エトヲ

何度も沸かす手間が減ったんだな

プラスチック湯たんぽのほうがお安いのですが、毎晩の沸かす手間を考えるとステンレス湯たんぽに軍配があがりました。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoehehe.png
エトコ

何回もやかんでお湯を沸かして、注いでを繰り返すのめんどいのだよ~

ちなみに、蓄熱式は 1 シーズンで壊れたので、もう一度買う気にはなれませんでした。

便利でも壊れやすくては困ります。

本体のサイズと付属品

  • 本体のサイズ:(約)幅 21.6cm 奥行 29.5cm 高さ7.4cm
  • 容量:2.2リットル
  • 本体の素材:ステンレス
  • ふたの素材:真鍮しんちゅう
  • 付属品:替えのゴムパッキンと巾着袋(またはファスナー付き袋)

湯たんぽ内部は中央付近に板が入れてあり、強く押してもベコッと凹んだりはしない作りになっています。丈夫な反面、この板が邪魔になりお湯を抜くときスッキリ出しきれません。

長期間しまうときなど、内部を完全に乾燥させるためには数日かかってしまうのが難点。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

うちで使っているのは、現行品のひとつ前のものとふたつ前のもの だよ

どちらも本体サイズや付属品は同じです。

違うのは入れ口の形状とゴムパッキンのサイズ。

 2019年1月11日に購入したステンレス湯たんぽの入れ口
2019年1月11日に購入した湯たんぽ
 2016年11月9日に購入したステンレス湯たんぽの入れ口
2016年11月9日に購入した湯たんぽ
マルカステンレス湯たんぽのキャップとパッキンの新しいものと古いもの
ふたのサイズが違っている

現行のステンレス湯たんぽは上記ふたつのいいとこどりをした格好になっていますね。

波型形状のほうが保温性が高く金属キャップのほうが破損しづらいのです。

ステンレス湯たんぽの使い方

湯たんぽに水を入れて火にかける

水の量は9割ほど。

めいいっぱいまで入れると、沸いたときにふきこぼれます

9割でもひと晩で冷めることはありません。

お湯が沸いたらキャップを締めて漏れがないかチェック

真鍮のふたはきっちり閉めたつもりでも、閉めきれておらずお湯が漏れることがあります。

火傷しないよう気をつけながら本体を傾けて、漏れがないか確かめます。

タオルに包んで付属の袋に入れる

付属の袋に入れるだけでは熱いので、タオルで包みます。

袋に入れて風呂敷やバスタオルで包むのもよいです。こちらのほうが全方位包めるので安全ですよ。風呂敷については下記をご覧ください。

わたしは湯たんぽひとつにフェイスタオル3枚を敷き込んでます。

マルカのステンレス湯たんぽを付属の巾着袋に入れている
巾着袋の場合は下に1枚と上部を包むように2枚敷き込む
マルカのステンレス湯たんぽを付属のファスナー付き袋に入れている
ファスナー付き袋の場合は下に1枚と上に2枚はさむ
ふとんに設置する

最初に背中から腰にかけてのあたりに湯たんぽを置いておいて、ふとんに入る前に足元へずらすのがおすすめ。

低温やけどをしないように足元が温まったら湯たんぽをふとんから出すか、ふとんのはじっこに押しやって足元から離して眠ります。

翌朝、お湯を抜いて乾燥させる

メーカーのサイトにはお湯を抜かず再加熱できるとありますが、ステンレスでも腐食はします。腐食が進むと錆(さび)が発生するのです。

ステンレスの耐食性と腐食現象について ステンレス協会ホームページ 

わが家では湯たんぽを長持ちさせるために、毎朝お湯を抜いて夜まで乾燥させています。

低温やけど対策には風呂敷の利用がおすすめ

熱々の湯たんぽをタオルをはさんで付属袋に入れた上から風呂敷で包んでいる
タオルをはさんで付属袋に入れた上から風呂敷で包む

湯たんぽを使うにあたって心配なのが低温やけど。

湯たんぽをふとんの足元で右に左にと動かしているうちに、包んでいたタオルがずれて「アチチ……」となることがあります。

意識があるうちならすぐ湯たんぽから足を遠ざけるのですが、眠っていると気づかないうちにやけどを負ってしまいかねず、とても危ない。

そこで、わが家では湯たんぽを綿の風呂敷で包んで使っています

風呂敷をぐるりと巻くことでタオルのずれを防止し、湯たんぽ上面と側面に触れても熱すぎない状態にできます。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

湯たんぽの底面はしっかり熱いから、おふとんは十分に温まるんだよ

湯たんぽの底につま先を差し込んで寝るとやはり危ないのですが……。

つま先を差し込みそうな場合は、ふとんの外に蹴り出すしかないですねぇ。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowo.png
エトヲ

風呂敷の生地やサイズはどんなのがいいとかある?

あります、あります。

サイズは 80cm × 80cm 以上のもの。

このくらいないと結べません。結べないとタオルのずれも防止できないので結べるサイズがよいですよ。

素材は綿がおすすめ。

着物と合わせて使うような正絹の風呂敷はお手入れが大変!

気軽に洗える綿素材にしておくと気持ちよく使えます。

風呂敷を手作りする

綿の紬の縫い合わせた場所を示している

ちょうどよい厚みの綿紬を持っていたので風呂敷を作り、使っています。

作り方は簡単、横40cm × 縦50cmの綿紬を縫い合わせるだけ。

わたしの使っている綿紬は端がほつれてくることがないため、特に端の処理はしていません。1mで80cm四方の風呂敷ができます。

市販の可愛い風呂敷

毎晩、湯たんぽを包むのが楽しくなる風呂敷を集めてみました。

風呂敷は包んで使うもの。

選ぶときは包んだ状態を想像しながら柄を見ると失敗しにくいですよ。

新品のうちは普段使いにして、くたびれてきたら湯たんぽ用にするのもいいと思います。

やさしいピンクと桜柄が春を待ち遠しくさせる風呂敷。

酔いどれ猫ちゃんの「にゅふふふ顔」がいいですねぇ。

洋風の柄だとリバティがかわいい!


ステンレスの湯たんぽを
使用した感想

ステンレス湯たんぽを使ってみた感想は

「沸かすのが快適になった」

この一言に尽きます。

もうほんっっっとうに楽。

これまで何十分もかけて4つの湯たんぽを用意していた日々から解放されたんですもの。

2口コンロにそれぞれステンレス湯たんぽをセットして、点火してから10分ほどでできあがり!タオルや風呂敷に包んでも15分とかからない。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoehehe.png
エトコ

直火最高すぎる

ふとん内の温かさはプラスチック湯たんぽとあまり変わりません。

保温性能はステンレスのほうが高く、翌朝でも70℃近くを保ってます。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowoase.png
エトヲ

湯たんぽのお湯をそのまま触るとやけどするくらい高いな

以前はアルミボトルを湯たんぽ代わりに使っていましたが、使い込むうちにキャップがかたく閉まるようになりまして。

力いっぱいキャップを回しても開かない……。無理してキャップを回しているうちに、手首を痛めてしまい使うのをやめました。


便利だった
蓄熱式エコ湯たんぽ

蓄熱式エコ湯たんぽにカバーをつけて充電用のコードを指している

お湯を沸かす必要のない蓄熱式エコ湯たんぽも楽ちん!

湯たんぽをケースから出して、コードをコンセントに差し込み充電するだけ。

20分ほどで充電が完了するので、あとはふとんにポイっと入れておしまい。

お湯を使う湯たんぽと違うのは、

  • 熱の伝わり方がゆるやかで、
  • 本体がフニフニやわらかく気持ちよい

ところ。

このエコ湯たんぽは温度が強弱で調節できるため、猫たち用に購入。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoehehe.png
エトコ

それが……猫たちには不評でねぇ

キャットケージの内にある猫ベッドの中に蓄熱式エコ湯たんぽが置かれている
実際はベッドのタオルケットの中にはさんで設置

キャットケージのそれぞれの猫ベッドの中にひとつずつセット。

寒かろうと思い置いてみたものの、ほとんど使ってもらえず。

ファムは完全にスルー。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etowosyobon.png
エトヲ

ラビはベッドから湯たんぽ押し出して寝てたよな

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoQuestion.png
エトコ

お湯を沸かす湯たんぽは猫たちにも好評だったんだけどね、何か違うのかな

1シーズン毎日温めて置いておくもまったく使ってもらえず、2シーズン目は人が使うことにしました。

で、使い始めて2週間後にいきなり壊れたのです。

蓄熱式エコ湯たんぽの充電プラグ部分
ランプが消灯したら充電完了の合図

コンセントにつないで20分経ってランプが消えているのにぬるいエコ湯たんぽ。

人肌以下の温度で湯たんぽとしては機能せず。

すぐさまステンレス湯たんぽを発注したのですが、数日経って、再び充電するも温まらない。何度試しても温まらないので壊れたのだと判断しました。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokosyobon.png
エトコ

う~ん残念


おわりに

直火可能な湯たんぽは、毎晩たくさんの湯たんぽを沸かす人に向いています。

火を扱える家族が多ければ、各々にひとつずつ湯たんぽを手渡し「使うときに自分で沸かしてね!」とお願いすることもできるでしょう。

昔から長く使われる道具にはそれなりの理由があるのだなぁ、と改めて思うところもありました。

どのくらいの期間使えるのか、今の時点ではわかりませんが、壊れてしまったときはまた記事にします。