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オニオンロールらしきもの

お皿の半分を陣取っているのは、昨日の夜に焼きあがった失敗パンでございます。

この不恰好なパンを載せるのはどうしましょう・・・と迷ったのですが、失敗するとこんなになるよ的な参考例として捉えていただこうかと💧

事の発端

昨夜、帰宅するなり大きなため息をついていた夫。

聞いてみると、今朝の仕事が新宿であるのが不満な様子。

今週は「😤これでもかー!!」ってほどの仕事っぷりだったので、あとは週末にかけてゆるりと過ごせるよう仕事の予定を組んでいたそうです。

ところがどっこい、飛び込みの仕事で、今日は朝から新宿行き。
早朝ラッシュ時の、つくば~新宿間の移動は、体力だけでなくて精神的にも相当にきっついらしいのです。

夫は独身の頃、都内に住んでいて早朝ラッシュには慣れっこ。それでも、新宿方面へ行くのだけは嫌なのだそう。

ぶーたれたり、しょぼくれたりしている彼のためにも「何かしなければ!」と前に焼いたとき喜んで食べていたオニオンパンを久しぶりに焼くことにしたのでしたが…

夫の不運は続く

口の中で団子になってしまうパンはおいしくなかったし、柚子ジャム入りヨーグルトを出すのも忘れてたり、うっかり味付けし忘れた蒸しピーマンなど。いつも以上にうまくいかない朝食になってしまいました。

彼が言うには、

「このパンさ、もごもごするけど味はおいしいよ。ピーマンも甘いから調味料いらない。今日は新宿行きだから(お腹ゴロゴロしたら困るし)ヨーグルトもいらなーい😋」

だそうで。

食事は不出来、夫は上出来。

うーん。私が元気づけられてしまいました💦

初心者向けのこね方

さて、今日のパンは「YOMEの毎日ご飯・パン・お菓子」さんのオニオンロールのレシピを参考にして焼きました。

このパンの捏ね方は、まったくの初心者でも失敗が少なく捏ねられるようになってます。
私がパン教室で習っているのとほぼ同じ作り方です。

ただ、基本の作り方で少し補足したほうがよいところがありました。

気をつけるポイント
  • 塩を計量した小さじでドライイーストを計ってはいけません
    ついうっかりやらかすんですが、イースト菌は塩に弱く、働きが鈍くなります。別の小さじを使うか、洗ってから使う、またはドライイーストを計った後に計るかしましょう。
  • Aのボウルに水を加えたら、粉が飛び散らないように『素早く高速で』混ぜます
    木ベラを持つ手が筋肉痛になるくらい、高速で。滑らかになるまで、3分でも5分でもとにかく力の限り高速で混ぜ続けます。
    途中で休んではなりませぬ~。(慣れない頃はきついですが)
    これがうまくいくと、滑らかに混ざり、ぷくぷくと小さな泡のようなものが出来始めます。
    そこで、Bのボウルの中身を加えるのです。

今日の失敗パンの原因と対策

玉ねぎが水っぽいと思いつつ混ぜ込んでしまいました。玉ねぎからしみだした水分で生地が重くなってしまったのだと思います。

粗みじんにした玉ねぎを1日天日干しにしてから加えるとより扱いやすくなるはず。天気がよくなければ、玉ねぎの水分をペーパーやさらしで取ってから小麦粉をまぶして加えたり、オーブンで水けを飛ばすのがよいかもしれません。

今回は南部小麦を使ったのですが、玉ねぎの水分を見て、小麦に対して60%以下になるように水量調節が必要だったのでしょう。

生ものを使う生地は難しいものですね~😳


(2018年追記)

「YOMEの毎日ご飯・パン・お菓子」はサイトをお引越しされたようです。
パンレシピのなかにオニオンロールの記事は見当たらなかったのですが、参考までにリンクを貼っておきます。
参考 パンレシピよめ膳@YOMEカフェ