暮らしのなかのねこ 

『Tatting with Visual Patterns』よりMasqueradeは和風も似合う

和柄に合わせたタティングレース

昨日の熱風はどこへやら。

そよそよと体を撫でてゆく風が心地よく、ふんわりと漂うパンの焼ける香りを感じながら、ぼんやりと過ごす時間もよいね。

などとのんびりしている場合じゃないのです。

シックなカラーリネンにタティングレースを合わせている

和柄にも合うレース

和柄のコットンにカーキのリネンを合わせ、タティングレースをカゴとともに飾っている

急いでいるのでレースができたらすぐに仕立てなくてはなりません。でも、時間をかけて作ったレース、せっかくなのでほんの少し楽しんでみることにしました。

和布に合うように、と考えて選んだ図案なのですがいかがでしょう?

西洋のレースもデザインによっては和柄の布にも合いますね。

焦る気持ちは山あり谷あり

今回は初めての70番糸。

慣れない細さでおっかなびっくりで糸を引いていました。手加減がわかってくると、焦りや不安な気持ちで手が安定せず目が揃わなくなって。揃わないのが気になって、何度も結んでは~解いて~を繰り返していくうちに糸が切れたり。

糸始末で切るべき糸でない糸を切ってしまってやり直し。

思ったようにならないのがくやしくて、ちょっと嫌になってきたりもしたけれど、進むにつれて手も気持ちも安定してくると、ポコポコとうねっていた作り始めの頃に比べて、後半はうねることなく平らになっていきました。

平らに作れるようになってくると楽しくなってきて、こんな小さなモチーフを作るのにも谷あり山ありなんだなぁ、とよい経験をしました。

気持ちを落ち着けてやればもう少し早くできたのでしょう。

レース糸が細くなるにつれて心持ちゆるめに結んでゆくのがよいようです。

きつめに結んでいくと糸始末で泣かされますよ💧


編み図と使用糸

使用糸は DMC #70 ECRU です。