7月7日の正午過ぎ頃
ピィーーンポーーン
「郵便局でぇ~す!ポストに入らないお荷物が届いてますよぉ~!」
押し込みすぎのインターホンに、力の抜ける郵便配達員さんの間延びした声が響いてきました。
「なになに」と受け取った荷物の宛名を見てびっくり。
ただ今作っているブックカバーの贈り先、Yちゃんからのお荷物でした。
嬉しい贈り物
夏の香りのする小さな籠には、Yちゃんのセンス溢れる手作りオブジェが2つ。
それらは窓辺に吊るして楽しむもので、お天気のよい日には神秘的に輝く様子がさぞ美しいことでしょう。
お天道様が顔を出した折にでも写真を撮って、お披露目しましょうか。
とても嬉しくて、ひとまず夫に見せびらかして(子供じみてます)、オブジェは窓辺へ、小さなかごはタティングレース用品を入れて使うことにしました。
Yちゃんの心づくしの贈りもの、しっかと受け取りました。
Yちゃんへの贈りもの、今週中には仕上げられるようがんばろう。