暮らしのなかのねこ 

常温発酵のブレートヘン

パンの焼きあがった夕方過ぎ、猛ダッシュでお買い物へ。

田園をつきぬけてゆかねばならないスーパーへの道のりは、薄暗くなると危険がいっぱい。

ふぅふぅと汗だくで帰ってくると、やわらかな光のなかで何ともおいしそうなパンたちが台所でお出迎え。

こんがりと焼けたブレートヘンが網の上にのせられていて、ひとつは半分に割ってジャムがついている
こんがりいい色に焼けたブレートヘン

コーヒーを淹れて、柚子ジャムをつけてひとつだけつまみ食い。

・・・ ・・・ ・・・ ふむふむ、こんな感じなんだ。

今回はいまひとつだったけれど、また焼いてみたくなるパンだなと思う。

参考レシピ

レシピでは前日に発酵種を仕込むようになっています。

冷蔵庫で一晩かけてゆっくり発酵させた発酵種を使って焼いたパンは、風味がよく格別のおいしさなのだそう。

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エトコ

そうだろうなぁ~冷蔵発酵のパンは他のパンにない味わいだったもの

冷蔵発酵で作るパンと覚えておきたいこね上げ温度の計算方法 は、ゆっくり発酵パンのおいしさに目覚めたきっかけとなったお話です

気にはなるけど、今日はそんなには待てません。

翌日の朝食パンを焼きたかったんですもの!

ということで、当日の朝仕込んで、常温に放置してみることにしました。

朝食後に発酵種を仕込んで、焼きあがるのは夕方過ぎくらい。

ほぼ一日がかりの仕事になってしまったですが、味はほどほどでした。

今回とばしてしまった冷蔵発酵は、次回の課題にしよう。

トレイの上に半分に割って軽くトーストしたブレートヘンとアイスコーヒーがのせられていて、その隣にはパン焼きのデータを記したノートが開いて置いてある
トーストすると香りが蘇っておいしい

パネトーネマザーのプレーンなパンを軽くトーストしての昼食。

発酵中、前回の記録と反省メモをもう一度見直して、

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エトコ

今度こそはおいしいパンを焼くぞ!

と心に決める。