暮らしのなかのねこ 

フェリシモ500色の色えんぴつTOKYO SEEDS用鉛筆削り

12月分のフェリシモ定期便をワクワクと待っていたのはこれ!

DAHLEの鉛筆削りです。

これまで500色の色えんぴつTOKYO SEEDSを削るときは、小型シャープナーを使っていたのだけど、少々削れ過ぎるというか。

色えんぴつの芯が軟らかくてすぐに丸くなるから、こまめに削るとどんどん短くなっちゃって。

焦ってカッターで削ってみるも手間はかかるし、そのたびに作業が中断になるのも嫌で、7ヶ月悩んだ末DAHLEの鉛筆削りを使ってみることにしました。

黄緑色のもかわいらしくてよいかな~て迷ったけど、汚れが気になりそうなのでグレーにしました。

ハンドル式鉛筆削りDAHLE133を選んだ理由

手芸用品を揃えすぎて、お片付けのときげんなりしてしまった経験から、なるべく画材関連のものは増やしたくないと思っていました。

その気持ちは今でも変わらずなんですが、

「どんなことでも好奇心は大切にしたい、なんでも経験してみることも必要だ」

とも考えています。

これまで行動してきたことは、すべてにおいて無駄になってはいないからです。

ただ、不用意なのはいけませんので、今回の鉛筆削りを決める際はいろいろと試してみました。

7ヶ月もかけて考え試して、DAHLE133を使ってみようと決めた理由はふたつ。

DAHLE133を使いたくなったのは…
  • 無駄削りが減るかもしれない
  • 芯先をとがらせないで削りたい
  • ただ単に好奇心から

小型シャープナーと比べて無駄削りが減るかもしれない

このハンドル式のシャープナーは、小型で削るときと比べて鉛筆の減りが遅いです。

鉛筆用に違うメーカーのものを新旧で2つ持ってるんですが、削っている様子をみていると、新しいほうは無駄削りが減っていると感じます。

鉛筆と色鉛筆では芯の硬さも違うし、差がどれほどでるのかはわかりません。

急ぐ理由もなかったので、小型とハンドル式でどれだけ差がでるのかを2本の未使用鉛筆を使って試してみました。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etoko.png
エトコ

色鉛筆はもったいないから鉛筆でね

小型とハンドル式シャープナーどちらが減る?

1か月間それぞれ小型シャープナーだけで削った鉛筆と、ハンドル式シャープナーだけで削った鉛筆を同じだけ使用して長さの比較をしました。

うちでは毎食ごとに猫の食事や体調記録を鉛筆でノートに書きつけているので、筆記量はほぼ同じ。

毎日ほぼ変わらぬペースで記録をつけている家族でつける猫の健康管理ノート|うちの場合

(色鉛筆を使っているときと同じくらいの間隔で)芯が丸まってきたら削る、をそれぞれの鉛筆削りで1か月ずつ、計2か月試しました。

2か月試した結果、ハンドル式のほうが減らなかった

結果は、ハンドル式のほうが鉛筆の減りが大幅に少なかった!

小型シャープナーといっても中島重久堂の刃物だともっと違う結果になったのではないかと思うのですが…太軸用のは10㎜までのものしか見つけられませんでした。

この結果をみて、これは色鉛筆でもほとんど同じなんじゃないかなー?と思ったわけです。

番外編で、短くなりすぎた鉛筆はカッターで削ってみたり。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoureshii.png
エトコ

これがものすごく楽しかった~

うすーくうすーく均一に軸を回しながら、トゥル~っと薄く削るのが楽しくてたまらないの!

時間はかかるけど、丁寧に削れば美しく削りあがるんですよね。

まぁ、でも、それはそれで違う意味で「だめだー」てなりました(笑)塗り絵が進まなくなりそうだから。

芯先の調節機能が欲しかった

尖らせ具合を調節するネジの部分

普通の色鉛筆はきちんととがらせて使ってますが、マジックペンシルは芯先がとがりすぎていないほうがいいこともあって。

とがり具合が調節できるものを使ってみたかったのです。

小型シャープナーで太軸対応のものでこの機能が付いたものをまだ見たことがないので、需要はないのでしょう。

DAHLE、DUX、LYRAの鉛筆削りで削り比べ

それでは~、さっそく削り比べをば!

到着したばかりの500色の色えんぴつFORESTから4色を使いました。

FOREST、好きな色ばかりで塗るのが楽しみ!

DAHLE133で削る

DAHLE133で削ったフェリシモの色鉛筆
DAHLE133で削ったところ

まずはDAHLEから!

色鉛筆をがっちりホールドして削れるので、安定感がありますね~。

1番とがってない状態と、とがった状態で2本。

とんがり具合は、ハンドル部分についたポッチ金具で調節できるようになっています。

ピンピンとまではいきませんが、これくらいでもわたしには十分です。

とがってない具合もこれくらいでちょうどよい。

DUXダブルシャープナーで削る

DUXダブルシャープナーで削ったフェリシモの色鉛筆
DUXダブルシャープナーで削ったところ

次はDUXのダブルシャープナー!

マジックペンシル用に使っていたものです。

フェリシモの色鉛筆は、差し込む角度を少し上(刃)向きに調節しないとうまく削れません。

ぴったりはめて回せないので不安定なのですが、比較的きれいに削れます。

LYRA2穴シャープナーで削る

LYRA2穴シャープナーで削ったフェリシモの色鉛筆
LYRAの2穴シャープナーで削ったところ

最後はLYRAのウッド2穴シャープナー!

手にした質感と軽さはこれが1番好み。

こちらもDUXと同じく穴にぴったりと軸がはまらず、少し上(刃)に向けるように軸を回さないといけないので不安定。

そのせいか、芯先がねじ切れるようになってしまってます。芯の削りあがりは雑な印象。

マジックペンシルで芯先をとがらせないように削りたいときに使ってます。

3種類をそろえて並べる

DAHLE、DUX、LYRAで削ったフェリシモの色鉛筆を並べている
色鉛筆の持ち方により好みが分かれそう

最後に、全部揃えて整列!

先のとがり具合は全部それぞれに違いがあります。

減り具合はほとんど変わらないように見えますね。

ほんの僅かDUXが短いくらい。

https://etoko.net/wp-content/uploads/2019/04/etokoehehe.png
エトコ

本当はこれが欲しかった

鉛筆削りは消耗品なのでここまでするとちょーっと、ねぇ…

手持ちの鉛筆削りが全滅したらまたまた悩ましく考えてるかも。