暮らしのなかのねこ 

窓拭きはパパっと簡単に済ますのがいい

朝一番、

腹ペコにゃんずにごはんをあげて、寝ぼけ眼でカーテンを開ける。

……と、

そこには窓ガラス一面、びっしり汚れがついていた。

(映り込んでいるのはカメラです)

朝方まで激しく雨が降っていたようで、まだ路面がしっとり湿っているのが見える。

窓を開けると空気も重く、よどんだ空はまた雨を降らしそう。

とりあえず朝食用のお米を洗ってザルあげしている間に、窓拭きの道具を取り出して。

窓拭きスタァート!!

「また降りだしたらやだなー」

とか迷う隙をあたえず、ここはスピード勝負。

頭を空っぽにして、大きく腕をフリフリしながら拭く、拭く、拭く。

ラジオ体操でぶんぶん腕を振り回すあの感じで、大きく大きく肩から動かすように意識して。

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エトコ

うちでは窓が汚れたきたなーと思ったら窓拭きをするようにしてるよ

手順を決めて、道具をシンプルにしたら、窓拭きが楽に始められるようになりました。

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エトヲ

曜日とか日にちを決めないの?

曜日や日にちは決めません。

なぜかというと、決めた日に「窓ふくの今日はめんどくさーい」と思ってしまったら、ただただ気が重くなるから。

汚れが気になった時にさっと拭いてしまう、のがよいのです。

では、どうすればさっと拭けるようになるのか?

  • 使う道具を少なく
  • 道具はすぐ取り出せるように
  • 1度の窓拭きに15分以上かけない
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エトコ

窓の桟など細かなところまで一度にする必要はないの

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エトヲ

パパっとできるとこだけやっとくってことか

窓の拭き掃除って隅々まですると、かなり疲れますよね。

ガラス面を拭くのに何度も腕の上げ下ろししたり、桟のちまっとしたところをきれいにしたり。使う道具も洗剤やブラシにぞうきんを駆使しての掃除はやる気がおきないととできません。

なので、やる気がなくてもできる方法で窓のお掃除方法に変えました。

窓まわりの掃除は短時間で終わらせる

霧吹きに残った水をモンステラにシュッシュ
窓を拭く手順
  1. 窓に霧吹きで水をシュッシュかけて
  2. マイクロファイバーのふきんで汚れをさっとひと拭き
  3. 残った細かい水滴はシャムワウ(さらしのふきん)で拭きあげたらおしまい

うちにはベランダに面した7枚の窓があります。

片面7枚を拭くのにかかる時間は15分ほど。

ちょっと息切れするくらいのスピードで、たったか拭きあげていくペース。

内側と外側と桟や網戸は一度に掃除しません

それぞれ15分ずつに区切って別の日に、それぞれの汚れが気になったときに掃除するようにしました。

そうしたらね、やる気がなくてもすぐに取りかかれるようになったんです!

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エトコ

今日はここだけやっとけばいい、って思うと気分が楽だよ~

窓もですけど網戸がね、長毛種の猫がいると長い猫毛が張りつくものだから大変で。

網戸はざっと水で汚れを流して、使い古した台所スポンジで軽くこすり、毛を落としておしまいにしています。

アルテシマ(フィカス)にも霧吹きシュッシュ

窓拭きに使う道具

いつも窓拭きに使う道具は3つ

霧吹き、マイクロファイバークロス、シャムワウ

以前は、新聞紙に使い古したタオルやお皿用ふきん、スクイジー(無印良品のものとエトレー真鍮スクイジー)を使っていました。

現在は、

  • 水入り霧吹き
  • マイクロファイバーふきん
  • シャムワウ(さらしのふきん)

の3点に落ち着きました。

窓拭きの道具に求めた条件は次の通り。

  • 手軽に取り掛かれること 使う前のセッティング不要のもの
  • 各アイテム他の用途で使えること
  • 収納場所をとらない 洗面台の鏡戸棚にしまえるサイズ
  • ふきん類は速乾であること 乾いたらすぐしまうため
  • ふきんの素材は汚れたら手洗いで簡単に落とせること
  • 買い替えが楽なこと 近所でも購入できる

シャムワウは車の拭きあげに使うような毛羽のつかないクロスです。

何度か洗うと使いやすい柔らかさになります。

使い始めの頃は、手のひらの水分をもっていかれて乾燥してしまい、ゴム手袋が必須でした。どんどん使い込むと吸水力は落ちますが、素手でも平気になりますよ。

ガラスや鏡を磨くくらいなら申し分ない使い心地です。

捨て時がわからないくらい長持ち。

この他に、真鍮のスクイジーも最近まで使っていました。

置き場所を取るのと、窓拭き以外に使い道がなくなってしまったので、泣く泣く手放しました。

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エトコ

めっちゃ気に入ってたけど、使わなくなってたの

スクイジーといえば、お風呂の水滴取りで使っておられる方も多いと思います。

うちの場合、 お風呂あがりに掃除をすませてしまうようにしたら、スクイジーの出番がなくなってしまいました。

お風呂からあがるついでに湯船の栓を抜き、汚れがあればスポンジで洗い流し、使い古しのタオルで細部まで水滴を拭き取ります。

お湯を抜いてる間に、体を拭いて化粧水だけつけてポカポカの風呂場に戻ってるの……

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エトヲ

風呂からあがるような気配があるのに、なかなか出てこないから何してるのかと思ったよ

スクイジーのみだとゴムを当てられない部分にたまる水を、ふきんで拭き取らねばなりません。

だったら、全部ふきんで拭きとれば済むのでは?と実践してみたら、ふきんの管理も含めてこちらのほうが楽だったので、スクイジーはお役御免となりました。

今後どうなるかわかりませんが、腕があがるうちはふきんでくるくる窓拭きでやっていこうと思ってます。

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エトコ

痒い所に手が届く商品が出てきたら試してみるかも

2019年追記
現在はシャムワウの代わりに使い古したさらしのふきんで仕上げ拭きをしています。拭きあげたあとの毛羽も気にならない程度です。
さらしのふきんについての記事はこちら 布巾ジプシーを経てたどり着いたのは…さらしでした

窓拭きにおすすめスクイジー

今の家では出番の減ってしまった エトレー真鍮スクイジー は、ものすごく気に入って使っていた道具でした。

7年間ほぼ毎日使っていました。

軽い使い心地は申し分なし。

きっちりと水を切ってくれるし、ゴムの厚みが絶妙で腕が疲れにくい。

しかも、ゴムが長持ち!毎日使っていたにも関わらず1回しかゴムを変えずにすんでます。

たくさんの窓を掃除しないといけない家では大活躍でした。

デザインもシンプルでベージュトーンの浴室から収納庫までどこに置いても悪目立ちせず。

真鍮なので変色します。

使い込むほどアンティーク風のいい色合いに変化しますよ。

色がくすんできたら薄めたお酢で磨くときれいになります。

ゴムがへたってきたら替えの部品に付け替えて使い続けられます。

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エトコ

スクイジーで迷ってるならぜひ使ってみてね