暮らしのなかのねこ 

ねこ暮らしとクリスマスの飾りつけ

毎年12月に入るとぼちぼち始めるクリスマスの飾りつけ。

11月中に飾り始めないのは、11月を置いてきぼりにしているような気がしてしまうから。10月のハロウィン、12月のクリスマスにはさまれて存在感はいまひとつな11月。

まだ紅葉真っ最中の景色にクリスマスの飾りは似合わないかな~、というのもあります。

今年は特に12月に入ってからも暑い日があり、いつまでたっても冬らしくなかったですよね。玄関まわりだけは12月はいってすぐにクリスマス用の飾りつけにしたものの、モビールは後回しになってました。


猫がいる家で
クリスマスツリーを飾るなら

クリスマスの時期になるといつもの街並みが華やかに飾りつけられて、家の飾りつけをどうするか考えるのも楽しいものですよね。

でも猫がいるとツリーをかじったり、小さな飾りものを飲み込んだり、心配なこともあるかと思います。わが家でもようやくツリートラブルを経験しました。

その日は突然やってくる

一昨年のクリスマスまでは、リビングに光ファイバーのクリスマスツリーを置いていました。

10年ほど前に 夫が買ってきてくれたもの。

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エトヲ

とてもきれいだったんだ

いくつもの色に変化してゆく光がとてもきれいで、毎年クリスマスの時期に飾っては眺めて楽しんでいました。

猫たちはツリーにそれほど興味も示さなかったので、気にせず過ごしていたのです…

がっ!

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エトコ

猫にツリー食われちゃったぁ…

一昨年(2016年)の冬、おばあちゃま猫がいきなりツリーをむしゃむしゃ食べ始めた!

飲み込む前に気がついてすぐにツリーは隠しましたが、留守中だったら危なかった…。

いつもは無関心だからといって、ずっと無関心だとは限らないんですよね。

床に設置するツリーは処分することになりました。ねこ暮らしだと置けないものが増えるのだけど、ツリーも仲間入り。

しょぼん…

クリスマスツリーは猫が飛び乗れない場所に飾る

まぁ、しょんぼりしててもつまらない。

猫たちが飛び乗れない玄関の靴箱の上に、ちびツリーセットを飾ることにしました。

うちの猫たちはジャンプが苦手。タワーへのジャンプも失敗するくらいどんくさい。タワーも腕で抱え込んでよじ登っていくんです。それはそれで見事なんですが(笑)

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エトコ

おばあちゃま猫たちは150cmくらいでも余裕で跳んでたぞ~

小さな木製クリスマスツリーとクリスマスカラーのカステヘルミのキャンドルホルダー、クラミサヨさん作のポストカード
今年のツリーセット

このちびツリーは10年以上前から持っていたもの。

住む家によって出したり出さなかったり。部品がとれたところの修理を重ねながら使い続けてます。

ちびツリーとキャンドルホルダーがにぎやかな色合いなのでポストカードはモノクロで。

今年の4月~7月に開催されていた「ねこ画展」で購入してきたクラミサヨさん作のもの。

点々で描かれているカップがもこもこに見えて面白い。活版印刷特有のポコポコした手触りに「おっ!」てなるし、なにより洒落てますねー!現在でも通販で購入できます。

キャンドルホルダーはイッタラカステヘルミのクランベリーとエメラルド。

ちびツリーのにぎやかさにも負けない存在感。

暑い季節のイメージが強いエメラルドでしたが、赤系の色と一緒におくと冬の空気にもなじんで見えて、いい感じ。

いつものちびツリーに今年の要素も少しくわえて、今年のクリスマス飾りはこれできまり。

猫に気づかれる前に飾ってしまおう

ちびツリーを組み立て始めると、さっそく新米にゃんこ(ファム)がクンクンしにきました。プラプラする小さなものが気になってたみたい。

いつもならパーツを転がして邪魔してきそうなところで、今回は珍しくちょっかいを出すこともなく、組み立て終えるまで眺めているだけ。

お嬢にゃんこ(ラビ)はもう8年目、ちびツリーはすっかり見慣れてしまっていて、まったく興味なし。

猫たちがチョイチョイ遊び始める前に、すたこらさっさー玄関へもっていくのだー!


天井には
クリスマスモビールを飾ろう

今年もクリスマスモビールを吊るしました。

一昨年はハートも一緒に飾っていたけど、今年はツリーと天使のみ。

天井照明のないすっきりした空間にくるくる回るツリーや天使がかわいらしい。

なにもない天井にモビールは映える

ここはちょうどエアコンの微風があたる場所なので、ゆるくまわり続けるんです。

ついつい、ぼぉ~っと眺めてしまう。

本体についているのはツリーと4体の天使。紐の長さは調節できます。

天井の高さによってはこのぐらいが邪魔にならなくてよさそう。

これだけを吊るすのはとても簡単。

ひょいっとひっかけるだけ

ローゼット(照明の差し込み口)に付いているネジ穴のところにひっかけるだけ。本体はとても軽いので、これまで風に吹かれて落ちたことはありません。(それよりも糸が絡まります)

うちはもともと付いていた天井照明を取り外しているので、こういう器具が使えるんですが、無い場合は文房具のピンでも留められそうです。

ちょっと大変なのは、この先、天使を増やす場合。

ヒモの長さで天使の位置を調節

本体に追加で天使を4体吊るしました。

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エトコ

忙しそうにクルクルまわるよ

天使たちがぶつからないよう、でも離れすぎないように微妙に位置をずらしながら、文房具のピンに糸をひっかけて留めていきます。

何が大変って、位置調整で何度も脚立を上ったり、下りたりを続けていると、だんだんクラクラしてくるんです。この作業、ひとりでするのはつらい~。

足元がぐらついて脚立から落ちそうになるので、夫に支えてもらいながらの作業でした。


日々のキャンドルホルダーも
クリスマスカラーに

イッタラのカステヘルミのキャンドルホルダーとkiviをトレイにのせている
灯をともすと落ち着いた雰囲気に

季節ごとに入れ替えてるキャンドルホルダーもクリスマスカラーに。

キビのクランベリーとグリーンにカステヘルミのクリアを選びました。

このキビのグリーンは2018年末で生産終了となるようです。

手に入れるなら今のうち!

日常生活のなかで玄関よりこちらのほうが目に入る位置になので、ここの色が変わるとクリスマスが近いんだな、と実感できます。

ここまですれば、飾りつけもおしまい!

あとはぽやぽや塗り絵でもしながらクリスマスを待つとしましょ。