暮らしのなかのねこ 

落ちワタふきんをクリスマス風に!刺し子でおめかし

無印良品の落ちワタふきんに刺し子の花十字を刺しました。

この刺し子の花十字も、 ペットロスの頃 と同じく1年前に刺したものです。

ちょうどクリスマス時期だったので、赤と緑をメインにすることに。

あまり色々と考えられない時期でしたから、段染め糸と単色糸を組み合わせただけの簡単な配色。

右のふきんがひとつだけ小さいのはお洗濯で縮んでしまったため。洗うと生地がキュッと締まり、しっかりとした手触りになりました。

ただ縫うことしかできなかったときのこと


落ちワタふきんに
カウントステッチ

無印良品の落ちワタふきんは、ひと目が大きく目数を数えやすいのです。

カウントステッチで目が疲れにくいのがよいですね。

参考 無印良品の落ちワタ混ふきん12枚組無印良品

落ちワタふきんの2枚重ねがちょうどよい厚み

布目が粗くぺらっとした生地なので、1枚だときれいなステッチにはなりませんでした。刺し子糸は太めだからでしょうか。

そこで、2枚に重ねて刺してみました。すると、ほどよい厚みになって、持ちやすく刺しやすい。

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エトコ

ステッチもきれいになったよ!

これでいくぞー!ってことで、今回のふきんはすべて、落ちワタふきん1枚を半分に折ってステッチしてます。

半分にしたことで、いろんな感じが試せました。

1枚まるっと全面刺しすると、時間がかかりますもんね。

できあがったのを使ってみたら、この半分サイズが実にいい感じでした。

方眼を書いてステッチする方法は失敗

無印良品の落ちワタふきんにチャコペンで下線を書いて刺し子をしたもの
方眼線を引いて刺すとゆがんでしまった

1枚目 は5㎜×5㎜の方眼をチャコペンで引いてから刺してみました。

さらしであればこの方法が定番。

さらしは落ちワタふきんより布目が細かいので下書きの線の通りきれいに刺せます。

落ちワタふきんは布目が粗いため、刺してる途中で何度も針を入れる場所に迷ってしまう。何度も手が止まるから気持ちよくは進まず、できあがりもガタガタでいまひとつ。

配色もこれまた微妙なことに。飛騨さしこ糸の段染め206に単色25を加えた組み合わせだったんですが…。

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エトコ

段染めだけのほうがよかったかも

布目を数えながらステッチすればゆがみ無し

無印良品の落ちワタふきんに方眼の下書きをせず直に刺し子をしたもの
布目をカウントしながら刺す方法

2枚目は 布目を直接数えながらステッチしてみました。

大きなゆがみもなくてきれいに刺しあがりました。

布目が大きく数えやすいのでするする進んであっという間におしまい!

1枚目で色合わせに失敗したので2枚目は無難に飛騨さしこ糸201のみに。

段染め糸と単色糸を合わせて再チャレンジ

無印良品の落ちワタふきんにクリスマスカラーを意識した配色で刺し子をしたもの
再び布目をカウントしながら刺してみた

2枚目がきれいにできて嬉しかったものだから、調子にのって3枚目。

3枚目 段染め糸と単色糸を合わせて再チャレンジも布目を数えてステッチしました。

今度は段染め糸204と単色糸41を合わせてます。

1枚目の失敗は、段染め糸に含まれているのと同じ色を単色糸でも選んでしまい、バランスを崩してしまってたから。黄土色が多くなりすぎて赤緑とすこしだけに。

段染め糸の配色は適当なんじゃなくて、刺したときのデザインまで考えられたものなんですね。

う~ん、実際に刺してみないとわからないものですねぇ。


おわりに
持て余していた落ちワタふきん

布巾ジプシーをしていた頃に使っていた落ちワタふきん。

12枚あるものの全然使いきれてなくて、どうしようかと思っていました。

それが、カウントステッチに使えると分かって別の用途が見えてきました。

ふきんとしては物足りなかったけれど、ひと手間加えたことであちこちで活躍しそうです。

普段使いのふきんはこちらの記事へ