暮らしのなかのねこ 

レース編みの小さな花たち

クロッシェレースのお花が2種類

いろいろな本や雑誌などの編み図を見ながら小花を作ってみました。

あの本から本体の編み方、こっちの本から花びらの部分、立体にするのはこうで、刺繍(フレンチノットステッチ)で花芯を、あぁ、こうすればもっと丸みが出て可愛い~編み方変えちゃえ……とか何時間か手を動かして、やっと完成です。

編み図をとっているわけでもないので……同じものはもう編めません。

いいのいいの、また作るときにその都度試せばいいじゃない。

考えながら少しずつできていくのは楽しいもの。

クロッシェレースの小花にピンをつけて巾着の飾りに

クロッシェレースのお花を巾着袋の飾りにしている
3段重ねの小さなお花

3色のお花はピンをつけたかったので、花台をつけてピンを縫いこみました。

動きの激しいであろう巾着につけるので、ブローチピンよりも安全ピン。

クロッシェレースのお花に安全ピンがついている
3段重ねの小さなお花の裏側

黒いお花は、中心部分がぷっくりとふくらんだ可愛らしい立体になるように。細めのロープをつけてばねポーチの飾りにしました。

黒いお花を飾りにつけたばねポーチを作った時のこと 丸底と本体をミシンできれいに縫い合わせるときのポイント

これ、パプコーン編みですが、裏パプコーン編み(というのがあるんです)でへこんだ部分を編みかぶせるようにすると、裏側もぷっくりの立体になるのかな?まだ試していませんが、うまくできたらアップしますね。

あ、そうそう。

黒いお花をとウッドビーズ留めているコードの結び方はタティングのロックステッチ!ひょんなところで”結ぶレース”タティングがお役立ち。

ここでは何の関係もないけれど、古新聞をロープで括る時にタティングの目を移さない結び方で結ぶと楽チン。

クロッシェレースの小花を白糸で縁取り

クロッシェレースのピンクのお花に白の縁取り
部分的に糸の色を変えて巻きつけるのもおもしろい

こちらは3段の1番下の大きな花弁の編み目を、白い糸で巻いてみました。

フリーステッチにオーバーキャストステッチ(ロールステッチ)というチェーン(アウトライン)ステッチを巻きかがる手法がありまして、今回はその応用です。

ポイントはきっちりと巻かないこと。下糸が少しのぞく程度にふんわり空気を含むように巻きます。きつく巻くときれいに編んだ輪郭がくずれてしまいます。ふんわり感もなくってしまう。。。

画像では半分だけ巻きかがっています。

右と左の印象がすこし違いますよね。

お花の糸の一段暗い糸で巻きかがると立体感がでてくると思います。

単色に少し何か添えたいときなどに、お試しあれ。

編み図と使用糸

クロッシェレースのお花が勢ぞろい
レース編みの小さな花たち

一番下の段ふたつ
毛糸ピエロ♪ コットン・レース糸40番(ブラック)
毛糸ピエロ♪ コットン・レース糸40番(生成り)
毛糸ピエロ♪コットン・レース糸40番(生成り)

真ん中の段の右から
毛糸ピエロ♪柔らかレース糸18番(ビスケット)
毛糸ピエロ♪パステルレース糸
毛糸ピエロ♪柔らかレース糸18番(生成り)

上段の右から
毛糸ピエロ♪柔らかレース糸18番224-8(サフランイエロー)
毛糸ピエロ♪柔らかレース糸18番(プリムラピンク)